徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号
今後とも、関係機関一丸となり、本県の起業家風土、こちらを育みまして、効果的かつ継続的な支援により生み出されるスタートアップが本県経済発展を担う推進エンジンとなりますように、あらゆる対策を講じてまいります。 (瀬尾政策監登壇) ◎政策監(瀬尾守君) 美馬市内における吉野川の無堤地区についての御質問でございます。
今後とも、関係機関一丸となり、本県の起業家風土、こちらを育みまして、効果的かつ継続的な支援により生み出されるスタートアップが本県経済発展を担う推進エンジンとなりますように、あらゆる対策を講じてまいります。 (瀬尾政策監登壇) ◎政策監(瀬尾守君) 美馬市内における吉野川の無堤地区についての御質問でございます。
今日は御指摘を受けましたが、本当にこれは厳しく受け止めておりまして、一生懸命、担当部局もやっているんですけれど、まだなかなか成果が出ていないということは、これはしっかり受け止めて、今日、改めて県議の御指摘もありましたが、中高生の自転車事故防止に向けて、関係機関一丸となって、さらなる取組を進めてまいりたいと考えております。 ◆金沢充隆 議員 ありがとうございます。
引き続き、高品質で良食味な米づくりに努めますとともに、関係機関一丸となって米粉を含めた県産米の需要創出と消費拡大に取り組んでまいります。 65 ◯副議長(瘧師富士夫君)三牧知事政策局長。
でも、少しでも近づけていくと御答弁をされた上で、できる限り水位を下げて被害を最小化していくということに、国、県、市町、関係機関一丸となって、そして県民の皆さんとも連携して頑張っていくと決意を述べられています。
できる限り水位を下げて被害を最小化していくということに、国、県、市町、関係機関、一丸となっていきたいと思いますので、これは県民の皆さん方とも連携作業になります。みんなで頑張っていきたいと思っています。 続きまして、文化・観光の振興についてであります。 文化施策にしっかり取り組むことはとても大事なことです。これまで多くの文化施策に取り組んでまいりました。
石川県の能登牛も10年前には福井県と同じような出荷頭数であったが、北陸新幹線金沢開業に向けた取組を行い、群馬県の畜産企業を誘致し、平成27年には石川県畜産クラスター協議会を設立して関係機関一丸となって和牛農家に対して支援し、設立から3年後の平成30年度に能登牛1,000頭の出荷を達成している。
私は、今後とも、市町や関係機関一丸となって、希望する県民の皆様が一日も早く接種できるよう、円滑なワクチン接種の推進に取り組んでまいります。 その他の御質問につきましては、関係参与員よりお答え申し上げます。 ○議長(柳居俊学君) 弘田健康福祉部長。
令和4年に開催するデスティネーションキャンペーンや,今年開催するプレキャンペーンを契機として,関係機関一丸となり,観光需要の回復に向けて取り組んでいただきたいと思います。 次に,首都圏における魅力発信の推進についてであります。 首都圏アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」は,昨年9月に開館6年を迎えましたが,都内で新型コロナの影響が続く中,来館者数,売上げとも厳しい状況が続いています。
このたびの災害は、東日本大震災及び原発事故からの復興・創生の途上である本県にとって深刻な被災となり、この難所を乗り越えるため、関係機関一丸となって全力で取り組まなければなりません。もとより本議場におられる皆様とともに、私めも課題解決に向けた政務遂行のために3期目4年間を全力で務めてまいります。 以下、質問に移ります。 初めに、結婚から子育てまでの希望の実現についてであります。
このように、生産から流通まで関係機関一丸となって取組を強化するとともに、次回、令和4年の全共において、さらに上の成績を獲得するよう、そして名実ともに日本一となるように引き続き畜産振興に力を入れていきたいと思っています。 ○土居昌弘副議長 森誠一君。 ◆森誠一議員 ありがとうございました。知事から力強い和牛振興に向けた言葉をいただきました。
熊本地震発生後、被災事業者の皆様に対して、グループ補助金による支援のほか、制度融資を初めとした金融支援、商工会、商工会議所、よろず支援拠点等による経営支援など、関係機関一丸となって取り組んでまいりました。 また、その後の復興需要も相まって、県内経済は順調に回復し、現在も緩やかに拡大している状況にあります。加えて、心配された県内企業の倒産も、低い水準で推移している状況です。
今後とも、県民の皆様方を初め関係機関一丸となりまして、糖尿病克服に向け、スピード感を持ち全力で取り組んでまいる所存であります。 (瀬尾政策監補兼県土整備部長登壇) ◎政策監補兼県土整備部長(瀬尾守君) 那賀川下流域における治水対策への取り組みについての御質問でございます。
今回は、世界中で多発し国内でも発生が懸念される爆破テロ事案を想定した図上訓練に加え、昨今の北朝鮮情勢を踏まえ、県内への弾道ミサイルの一部落下を想定した実動訓練を実施し、警戒区域の設定、危険物の検知、排除、負傷者の救出、搬送など、関係機関一丸となり、実践的な訓練を展開したところであり、引き続き、時宜を得た訓練を積み重ね、あらゆる危機事象への対処能力の向上をしっかりと図ってまいります。
今後とも需要に応じた生産の実現に向け、市町村等関係機関一丸となり飼料用米の取り組み拡大を進めてまいります。 次に、海岸県有保安林の再生状況についての御質問でございます。
関係機関一丸となって生産・販売・PRを展開することにより、「雪若丸」ブランドを全国に広め、つや姫の助けもかりながら、激化する産地間競争に打ち勝っていきたいと考えております。 「スマート農業」の普及推進につきましては、民間企業やJA等と一体となり、ICTを活用した新技術を開発・実証してまいります。
しかしながら、依然として事故が多発していることから、死亡事故多発警報の発令に至らない状況においても、県民に注意を喚起するため、新たな注意報発令制度を設けたほか、年末の交通安全運動に先駆けて、今月1日から、交通死亡事故抑止特別期間として、関係機関一丸となって街頭活動を進めているところであります。
いずれにいたしましても、平成三十五年の国民体育大会において、県民の期待に応え、開催県としてふさわしい成績をおさめるために、県内の関係機関一丸となりまして、オール佐賀でしっかりと取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 38 ◎古賀陽三君 登壇=再質問をしたいと思います。
今後とも関係機関一丸となって、山陰道の早期完成を目指して取り組んでまいりたいと考えております。 2点目は、旭化成建材のくい工事についてでございます。旭化成建材が過去10年間に関与した県内工事121件のうち、県が発注しました18件につきまして、県独自に現地調査、書類確認及び元請業者から聞き取り調査を実施しましたところ、データ流用等がなく、構造物に異常がないことが確認されたところでございます。
今後も事業の進捗をこまめに把握し、年度内完了に向けた課題の解決に適時適切に対応することで、確実に事業が完了できますよう、関係機関一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。 ◆岩上憲司 議員 ありがとうございます。今の対策を聞くと、被災農業者側の対応の遅れもあっただろうし、また、JA等との連携もとりながらこれからもやっていきます、こういったことであろうかと思います。
引き続き、国の「被災農業者向け経営体育成支援事業」の活用により再建を進めますとともに、一日も早い営農の再開を目指し、それぞれの作物の定植時期に間に合いますよう、一層の復旧加速化に向け、関係機関一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。 ◆織田沢俊幸 議員 全力を尽くして再建に向けて頑張っていただいているということでございまして、御苦労さまでございます。